いつもお世話になっております!
世の中はコロナちゃんの影響で踏んだり蹴ったりじゃないかと思いますが、逆張り思考で今が遊びに行く絶好の機会じゃないでしょうか?
行きたい! pic.twitter.com/lln7KuWqzQ
— Isseki Nagae/永江一石@「虎の穴」 (@Isseki3) March 9, 2020
しっかりググれば価値>価格のプランや場所がわんさか出てくるんじゃないでしょうかね?
温泉でもゆっくりつかって免疫力UPしたいですね~。
コロナちゃんは、現在の最新の統計ではこんな感じ、マジで風邪か風邪以下。
今日までの統計。これ見てまだ、コロナ怖い怖い言ってるのは単に算数がわからないだけ。
致死率を見ると50歳以下ならほとんど死ぬことさえ難しい。若くても持病がなければほとんどの人が3日で直る。全世界でまだ9歳以下は一人も死んでない。「子供が心配」って子供のせいにするのやめろ! pic.twitter.com/0Hr6B3xBmI
— Isseki Nagae/永江一石@「虎の穴」 (@Isseki3) March 9, 2020
テレビが煽るからみんな大騒ぎするんですよね。
と言う事で(時間があるので)恒例の「ブログでパッチテストやってみた」です。
多分シリーズ第6弾ではないかなと思います。(これが出来ると言う事は暇って事なんですねwww)
さて、今回のテーマはカラー剤を塗布する前に頭皮の保護剤はどの程度効果があるのか?です。
保護剤の形状は大きく分けて2つありまして。
①指先などで頭皮に直接塗布するクリームタイプ。
②スプレー缶やトリガーで、液状タイプの物を頭皮に吹き付けるタイプ。
AとDがクリームタイプ、BとCが吹き付けるタイプとなります。
もちろん!特定の製品をディスるつもりは毛頭ありませんで、製品名はわかりにくく加工してます。
実際に、これらの製品はカラー剤のカブレを防止する意味で作られていません。
カラー剤が接触した時の刺激を緩和したり汚れ防止で用いられる物です。
ただ、、、この中の商品で1つ、メーカーの対応が気に入らない物があります(美容師さんも見てるので参考までに)
以前、その製品を使用してトラブってしまいメーカーに問い合わせたら、「厚く塗りすぎると返って逆効果になる」と返されました。
はぁ???って感じじゃ無いですか?だったら使用書に「厚塗り厳禁!」ってでかでかと注意書きしてないとダメですよね!?
それ以降はそのメーカーを信用していません。(ヒントは「厚塗り出来る」って事と、その保護クリームが主力製品だって事ですw)
では早速僕の肌に塗布していきます。
ABCDの枠の中に保護剤を塗布していきます。
なるべく厚塗りでと考えましたが、液だれ著しく妥当な量しか塗布出来ません。(テカテカ感がなかなか映し出せないです)
保護剤の部分と、右手(何も保護していない)にもカラー剤を置きます。
塗布して20分放置、拭き取り完了。保護剤のおかげで瞬間的な皮膚の着色はあまり感じません。(一応お伝えしておきますが、皮膚は絶対に染まりません)
そして次の日。。。
やはり吹き付けタイプはどうしても薄塗りになってしまうためしっかりカブレてしまいました。
AはB・Cと比べるとやや軽症かなと。
失礼だけど意外だったのはクリームタイプのD!(フワッと塗布出来たのがDだけって事もあるかも)
Aの方が厚塗りしやすくDの方が薄塗りになっていたにもかかわらずカブレが軽症。
Aは厚塗り出来たが、放置時間に体温でどんどん伸びていって液だれ状態に。
Dには液だれはほとんど見られなかった。(薄塗りだった事も要因だと思われる)
まとめると!
やはり保護剤でのジアミン系カラー剤の防御は限定的。
ジアミン以外のトラブルには効果あるかも。(ジアミンは症状が重症化します)
ノンジアミンカラーなどで多少のトラブルには軽減する効果があるかなと思います。(Dがその証明か?)
基本的には保護クリームを過信しないようにしましょう!
~最近のサロン活け花~
花材はモモ(赤い花)・バラ
モモ(白い花)・カーネーション
~新しいハサミ買った~
もはや「形状的にこれしかない!」って領域に入ってるセニングさん。
同じ物を購入。(細部はちょこっと違いますがオリジナルは新しい方なんです)
下のが今までつかってたハサミ、、、研ぎまくって刀身が細っそ~くなってますw
いままでお疲れ様でした、ごゆっくりお休みください。
~終わりに~
昨年末話題になった小島秀夫監督の新作ゲーム DEATH STRANDING を購入しました。
世界的に評価の高いゲームだけあってオモロイです^^
引きこもり気味の今にはうってつけ!皆さまも是非どーぞ。