花見までは意識したい、砂糖抜き生活!

こんにちわ!
3月に入って雨が続きますが、それでも寒くないですね‼︎
夏派の僕はちょっとでも温かくなってくるとテンションが上がってくる傾向にあります。
夏はアクティビティが盛りだくさんですから、今から体調整えておかないと!

春といえばお花見なのですが、(僕的に)
お花見といえばモチのロンですね!
桜を詠んだ歌は数あれど僕が衝撃的だと思うのはやっぱこれでしょかね。

明日ありと思う心の仇桜 夜半(よわ)に嵐の吹かぬものかは

親鸞 日本人として覚えておきたいちからのある言葉

浄土真宗の開祖、親鸞聖人がまだ若松麿だったころ。その幼名を捨て、9歳で得度したときに詠んだ歌である。幼くして父母を亡くした若松麿が出家を願い出、剃髪しようとしたそのとき、いたいけな姿を見守る周囲の一人が「時間も遅いし明日にしてはどうか」という言葉に対する返答だった。

「明日ありと思う心の仇桜 夜半に嵐の吹かぬものかは」

 明日もまだ咲いていると思っている桜も、夜中に嵐が来て散ってしまうかもしれない。

「人の心はいつ変わるとも知れず、せっかくの決意も一夜で霧消してしまうかもしれません。どうぞ情けはお捨てになって、髪を剃ってください」

 幼き若松麿の心の声が聞こえてきそうだ。

 9歳とは思えない覚悟である。

「明日でいい」と思っていたら、機を逃してしまったということはよくあること。

 先延ばしすることで、そのときの気持ちは薄れていく。

「明日」は「いつか」になり、「いつか」は「永遠に」…ということもある。

 思い立ったが吉日。 

 良いことも悪いこともその日のうちに。

 だからこそ、新しい明日があるのだ。

「明日死ぬと思って生きなさい。永遠に生きると思って学びなさい」という、ガンジーの言葉が甦る。

 花は散る。

 思い残さず愛でておこう。

 その根が確かならば、やがて新しい花は咲くのだから。

 

何回読んでも鬼すごいです。。

 

春から(今日から)意識したい個人的目標!
当然のことながら、先送り後回しなど絶対却下の最低条件でかつ

1.水をもっと飲む(これがメイン、お花見まで砂糖を極力とらないぞ!)
朝のカフェオレを止めたい、、糖分を制限するのは健康の絶対条件だと思う。
てか僕はホント昼間に水分取らないな〜。

2.もっと早く歩く
元々歩く方だと思うけど、さらに意識して姿勢を正して歩きたい。

3.仕事前に自分とお話しする
大概、人は自分自身に厳しい。自分の欠点ばかりに目を向けないで自分自身を受け入れてあげよう。
自分自身が最大の理解者でありたい。(甘やかすって事ではない(笑)自分で癒す事も必要かと)

4.瞑想&清掃
どんなに瞑想しても頭が空っぽになることはないが、
静かに掃除・清掃することは、瞑想の効果があるように思う。
(要するに掃除を人任せにするなと)

5.ボランティア精神を高める
利他の心、周囲に生かされている事を常に意識して感謝して毎日過ごす。
(根本的に感謝が足りませんな)

6.もっと本を読む
最近あまり読んでない、、、時間もないけど。
活字の物語に没入して行く時間は貴重で、眠りに影響するらしい。
(積み本をどうにかしろ!)

 

とりあえずお花見するまで続けて見よう!
出典お花見をオシャレに

簡単に言うと素晴らしいお花見ができる事に対しての願掛けですw
花見するまでくらい頑張れないでど〜するyo!

今年も日本各地で樹齢500〜1000年の桜の木が花を咲かせる事とおもいます。
ご先祖様が愛でた桜を僕たちも眺める事ができるんですね!

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