今週もありがとうございました!
素人のくせにWordPressのプラグイン触って、テキストエディタに入らなくなってしまった福間です。
もうこれ以上は触れません!壊れたらやばいですからね!
明日はおやすみ頂きます。
そしてまたもやお休みに三ツ沢でテニスができるっ!
うれしいじゃないですか〜^^
そんなことで今夜は、WomensHealthから、
汗をかくことが健康にいい「科学的な12の理由」
に絡んで行こうと思います。
汗をかくのは、体を十分動かしているうれしい証拠。汗をかけば、体だけでなくメンタルヘルスにも素晴らしい効果が得られるのは言うまでもない。今回は、汗をかくことの健康効果について、アメリカ版ウィメンズヘルスが専門家にインタビュー。知られざる汗の機能や効果など、見逃せないポイントをチェック!
12の理由ってなってますが、全部が大事と言うかそんな感じじゃないです。
(別に当たり前のことも入ってますのでその辺は軽く飛ばします、完璧に飛ばすと飛ばしたところが気になると思いますのでその辺はお任せください)
1、必要不可欠!汗は人間のライフライン
これはですね、汗かかないと人間、すぐにオーバーヒートして死んでしまうって書いてます。
2、炎症をブロックする
代謝と循環器系の健康に最も悪いのが炎症。でも、汗をかけば心拍数が上がり、運動中の筋肉への血流が増え、筋収縮の強さが高まっていく。ダメージを受けたタンパク質を修復し、新しい健康なタンパク質の生成を促す熱ショックタンパク質(他のタンパク質を損傷から守る特別な一群)も増加する。熱ショックタンパク質は、体内の炎症を悪化させる細胞をブロックするとも言われている。
来ましたね!先日も書きましたヒートショックプロテイン。
筋肉が熱くなることでも生成されますね!
3、汗はワークアウトをパワーアップパワーアップさせる
1の延長線上です。汗かくことでワークアウトに使えるリソースを増やせると言ってます。
4、汗は筋力を強化し、筋肉のけいれんを防ぐ。
これは汗の効果というより汗のかきかたが変わってくるという話。
「頻繁に汗をかけばかくほど、体は塩分を保持するのがうまくなり、塩分が毛穴から出て行きづらくなる」。暑さの中で8~14日続けて運動すると、体の塩分保持率が大きく改善するそう。顔や服に付着する白い粉=汗が蒸発して残った塩分が減ったり、運動後の皮膚のザラつきが減ったりするのは良いサイン。
体内の塩分濃度が下がると、疲労やこむら返りなどの不確実性が増す。
5、汗でリカバリーが早くなる
「汗が出るほどハードに動くと血流が増え、より多くの代謝物……運動による筋損傷の副産物が筋肉から出て行くようになるので、運動後の筋肉痛が減る」。運動中は快適とは言えないほど体に熱さを感じるけれど、ワークアウトを短くしなければいけないほど熱くならないように留意して。
ある程度息がきれるくらいの運動が血流を上げて、代謝物をゲットしましょう!最近では乳酸への考え方が180度変わって来てますし、成長ホルモンは皆さんも大好きですよね!
6、汗は肝臓の健康を保つ
汗かいてデトックスは、「皮膚から弾丸をひねり出すくらい難しい」と言われていますが、
一貫した有酸素運動はアルコールによるダメージから肝臓を守り、不要物の排出を促すことができるみたいです。
7、汗は感染症から体を守る。そして達成感も!
ジムに生息する細菌の70パーセント以上は病気の原因になる。幸いなことに汗の中には、皮膚に触れた大腸菌やブドウ球菌などの有害な病原体をやっつけて体を守る、ダームシジンと呼ばれる天然の抗生物質が含まれている。
これは個人的な感覚ですがハードに運動して汗かくと、免疫力が上がってく感覚というか、防御力が上がってるような感覚になります。(福間談)
8、集中力UP! 汗かくと没頭できる
「かなり汗だくになると気持ちの面で何かが変わる」 と語るのは、米・ジョージア大学の運動学部長、ジャネット・バックワース博士。「みんな自分のルックスを気にするけれど、汗だくになると、焦点が強制的に見た目から経験に移る」。その結果、ワークアウトに没頭し、周りを気にせず全力で打ち込めるようになる。
これ最高!
9、セルフイメージが上がる!汗をかくことは自分自身と向き合う時間
たった20分の運動で、自分がパワフルかつスリムに思えてくるそう。エンドルフィンが分泌されて気分が良くなるだけでなく、中~強度のエクササイズは、自分を新しい角度から見るように促してくれる。これで長期的には、自分の心とポジティブな対話ができるようになる。
汗かいて健康的になって、ポジティブになってセルフイメージが上がるなんて!
もう他に何もいりません、お腹いっぱいです!
10、ツヤ肌が手に入る?汗は皮膚を保湿する
汗かいたら、あまり放置せずにシャワー浴びましょ!
11、汗をかくことで“ありのままの自分”が好きになる。
よく頑張ったと!
12、汗は頑張った証拠。達成感を得よう
たった1回のワークアウトで目に見える結果は出ない。でも、汗をかけば達成感が得られる。「1回のランニングや筋トレの直後に体が目に見えて変わることは絶対ない。それは分かっていても、人は頑張った証拠を求めるもの」。汗に濡れた額やスポーツブラは、まさにその証拠と言える。
みなさま!冬こそトレーニングですね!
僕もできる限りの事をやって行こうと思いますよ!