リアルな三寒四温が体調を直撃するこの季節、インフルなど患っておりませんか?
暑さ寒さも彼岸まで、もう少しの辛抱でしょう!僕は花粉症なのか目が痒くてたまりません、、、。
そんな感じの3月ですが、今月始まった新サービスが二つございまして、紹介させて頂きます。
第一弾!お誕生月どきどきサイコロゲーム!
二つのサイコロを振って、出た目の組み合わせで特典が受けられるお誕生月サービスでございます。
最大30%オフですよ~。
第二弾!廃止されたメンバーズカードの進化形、みんなで楽しいすごろくゲーム!!WWW
こちらはですね、ヤバイです!笑 すごろくですから説明不要でしょうが、ゴールまでいくと金券と交換出来ます!
最大の問題は、全員分の付箋が盤上にのったら果たしてどこに誰がいるのかわかるのかしら?って事です^^。(昨日スタートしました!)
そんな感じの楽しいイベントが今月スタートしておりますので、皆さま面倒くさがらずにサイコロ振ってください、お願いします。
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さてさて、このエントリーのお題にもなっています、生け花教室をスタートしたいと思っておりまして、今のところ隔週土曜日の夜7時~開催の予定です。
教えて頂ける素敵な先生はこちらの方、草月流 師範 イワニツキ由美子先生。
会費は一回につき3000円(花代込み)メンバーは僕も入れて全部で4名を考えております。(お店の鏡の数と同じですね)
生け花を通じてセンスを磨き、さらにデジカメでキレイな写真をとり、僕は自分の作品をお店に飾れるという一石三鳥のこの企画^^ご参加お待ちしております!
(ご興味ございましたらいつでもお電話ください)
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最後は、先日告知いたしました、「再生因子を利用した発毛技術」モニター募集の件ですが、案外多くの問い合わせを頂きまして、その中から効果が早く現れそうな方をすでに4名選ばせて頂き、定員まで残り1名となりました。(メンズの方は保留とさせて頂いております)
こちらの記事はまさしく再生因子によって髪の毛がよみがえる事を書いているとも言えます。
日経新聞の記事 加齢による薄毛、コラーゲン減が要因 東京医科歯科大が解明
年をとって毛が生えにくくなるのは、たんぱく質の一種のコラーゲンが減り、毛を生やす器官が縮小するため――。東京医科歯科大学の西村栄美教授らは、加齢にともなう毛の減少の仕組みをマウス実験で解明した。人間でも同じような現象が確認できた。コラーゲンの分解を防ぐ物質を探し出せば、毛が薄くなることを防ぐことも期待できる。
研究成果は、米科学誌サイエンスに5日掲載される。
毛を生やすのは「毛包」という器官。毛包がうまく働かないと、脱毛しやすくなったり、薄毛になったりすることが分かっている。
研究チームは、毛包の基となる幹細胞が、年をとると毛包に育ちにくくなる現象に着目。マウス実験では、老化で幹細胞のDNAに傷が残り、「17型コラーゲン」を分解する酵素が多く出るようになっていた。17型コラーゲンが分解されて減少すると、毛包が小さくなることを突き止めた。
人の頭皮でも50~70代の毛包は20~30代より小さく、17型コラーゲンの量も減っていた。研究チームは、マウスと同様の仕組みが働いていると考えられるとしている。
研究成果は、がんの放射線治療で髪の毛が抜けてしまう患者の治療にも役立つとみられる。
各モニター様の発毛効果をご報告出来るのは初夏の頃かと思います、しばらくお待ちください。
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