店の前のゴーヤちゃんがグリーンカーテンとして取りあえずは完成した模様です。
今までの記憶からしても、1ヶ月半くらいでの完成は早い方ではないかと思っています。
実の方も大きくなりだしている子が2つ3つ見つかり、初収穫までもう少しと言ったところではないでしょうか?
記念すべき1つ目はサラダにして食べるんです!楽しみ。^^
今日見つけたニュース。
[捨てないで]残ったビール使い道8選 「髪を洗う」「虫除けに使う」
という気になる内容の記事。
もともと、海外サイトに掲載されていた内容らしいですが、
1・髪を洗う
2・パック(肌)に使う
3・足湯に使う
4・肉を漬ける
5・料理に使う
6・木製家具を磨く
7・ガスコンロを掃除する
8・虫除けに使う
などの使い道が残り物のビールにはあるらしい。
料理に使えるのは全然わかりますよね、
ガスコンロの掃除だったら残り物のビールも良いですが、
是非試してほしいのが「残り物の安いメイク落とし」です。油汚れが面白いくらいメチャメチャ落ちますよ!電子レンジで実証済み。おそらくビールの比ではありません。
虫除けも…どうでしょうかね、真夏のBBQなどを120%楽しみたいなら、蚊取り線香と虫コナーズとスキンガードで完全防備したいところです。
(お店でつかってる蚊取り線香薔薇の香り、時々夜焚いて帰ります)
パックに関しては賛否ありそうですが僕はno!と言いたいです。
それは作り方がきっつい。大さじ2〜3杯のビールと卵白、オリーブオイル、アーモンドエッセンス、プレーンヨーグルトを混ぜ合わせて天然パックの完成らしい…オェ、なんかニオイを想像してしまう。しかも案外コスパが悪そう。
足湯はまぁ、ありではないでしょうか、炭酸入浴剤バブの代用品として使うみたいな。
あっ!でも炭酸は既に抜けてた、アルコールやイーストが肌にいいようです。
で、問題のビールで髪を洗う行為ですが、
シャンプーした後に、ビールを髪に馴染ませて洗い流すと、ビールに含まれるプロテインとビタミンBが髪を強くツヤツヤにしてくれるそうです。
ほかにも、
ビールで髪を洗うと健康になる?簡単ビールシャンプー&コンディショナーの作り方
っていうのがありましたよ。
ビールに含まれる栄養素は捨てるのはもったいないからシャンプーに混ぜちゃうみたいです。
トウモロコシやお米、ビールに含まれる小麦タンパク質が、実際に髪の毛の表面の膜を強くするかどうかは議論の余地があるかもしれませんが、髪の毛をより太くするのは間違いありません。
この効果は、髪の繊維質にタンパク質が残ることによるものかもしれませんが、ビールの成分も少し毛幹を太くするよう作用するように思われます。市販の何千円もする髪を太くするヘアトニックよりも、自宅でビールを使ってケアできれば経済的ですし、健康な髪のためにも理想的です。ボリュームが増えるのと同時に、キューティクルがコーティングされて輝くようになるので一石二鳥です。ヘアケア製品としてビールを試しに使ってみる時は、栄養価が豊富で化学的なものが少ない、伝統的な製法でホップから作られているビールを使うのをオススメします(商品化されているほとんどのビールは、髪だけでなく体にも残留しない方が良いものが入っていますので)。
トウモロコシやお米、ビールに含まれる小麦タンパク質が、実際に髪の毛の表面の膜を強くするかどうかは議論の余地があるかもしれませんが、髪の毛をより太くするのは間違いありません。
この効果は、髪の繊維質にタンパク質が残ることによるものかもしれませんが、ビールの成分も少し毛幹を太くするよう作用するように思われます。市販の何千円もする髪を太くするヘアトニックよりも、自宅でビールを使ってケアできれば経済的ですし、健康な髪のためにも理想的です。ボリュームが増えるのと同時に、キューティクルがコーティングされて輝くようになるので一石二鳥です。ヘアケア製品としてビールを試しに使ってみる時は、栄養価が豊富で化学的なものが少ない、伝統的な製法でホップから作られているビールを使うのをオススメします(商品化されているほとんどのビールは、髪だけでなく体にも残留しない方が良いものが入っていますので)。
使った後でも頭が変なニオイになったりはしないようですのでその点は心配ご無用。
マジで育毛剤の代わりになるのか???ちょっとやってみようかな…。
ただ、ビールなどを頭からかぶって直射日光などにあたると髪の毛明るくなりやすいので(そんな条件が成立する事なんて稀だと思いますけど)注意してくださいね。
もし、黒染めした髪を自然に明るく戻したい時などはビールで髪を濡らして砂浜をお散歩なんてしてたら早く戻せるかもですよ。
ハワイとは言わない、きれいな海に行きたいな~。