いつも大変お世話になっております<(_ _)>
本日もとってもお暇なのでブログでも書いちゃおうかなと思います( 一一)
しかし昨日の天気は不安定でしたね~☔そして今日も相変わらず暑いです。
ですが、まだまだ暑いと嘆いてみても、必ず秋が来て冬になるわけでして全国学校のお天気によりますと関東の来月はこんな感じです。
9月後半には最高気温も25℃くらいに(*’ω’*)過ごしやすくなってきますよ。
今年くらいの大暑だと熱中症などに気をつけて外出を控えるのは賢明な判断なのですが、人は動かないと動かないことが習慣になります。脂肪に比べて筋肉は5倍以上の水分保持が出来ますので足の筋量の低下は非常に問題です!
人間の体は60~70%が水分と言われていますがもっとも含んでいるのは体のどこ?
答 筋肉
筋肉は水分の貯水池とも言われており、約75.6%が水分でできています。
★ 水分は筋肉をタンクにして蓄えられているため、筋肉量が減少すると、体内の水分量も少なくなりがちです。
女性はもともと筋肉量が少なく、また、加齢による筋肉量の低下もあり、室内での高齢者や女性の熱中症が増加しているのもこの為です。
↑の文章を引用しといてなんですが「水分の貯水池」って日本語的におかしくないですか?
「人体の貯水池」とかが正しそうな、、皆様どのようにお考えになられますか(-_-)
という事で体の水分量を確保するためにも下半身強化を9月から習慣にしていきましょう!
メリットも多いとやる気も出るのが心情というものです。
ウオーキングという名の「筋トレ」には以下のような効果が科学的にも証明されております。
実は体重がかかるジョギングなどの運動が膝の軟骨のすり減りなどには関係ないらしいです。
痛みがある場合は水中ウォーキングなどにした方が良いのでしょうが、歩くこと自体は変形性膝関節症の悪化を予防してくれるみたいですよ!
腰痛はとにかく運動不足の場合が多いらしい、特にデスクワークの方は注意が必要。
週4時間の運動でうつ病リスク17%低下です( ..)φメモメモ
ウオーキングを週3日1時間行うと記憶や認知機能をつかさどる海馬のサイズが2%増加したという研究結果もあるらしい。これすごいですよね!
その他にはコレステロール値が下がるとか心筋梗塞のリスクが下がるとかいろいろありますが僕が一番素敵だな~と思うのがこちら。
もうこれに尽きると思うんですよね!
歩くことは、脳を活性化することにつながるのです。デスクにずっとかじりついているよりも思考がクリアになって、散歩中などに素晴らしいアイディアが浮かんだりひらめいたりするのはこのためです。思考がネガティブに傾きがちな人は、実は運動不足によって脳の働きが停滞気味になっているのかもしれません。そんな人にとって、「歩くこと」は前向きになれる最高の解決方法なのです。
歩くと脳内ではさまざまなホルモンが分泌されます。その代表的なものが「幸せホルモン」と呼ばれる「セロトニン」です。セロトニンが増えると気持ちが落ち着いて前向きになり、表情も明るく生き生きしてきます。逆にセロトニンが不足すると、気分が落ち込みうつになりやすいこともわかっています。
さらにセロトニンのほかにも、人と触れあうことで優しい気持ちになる「オキシトシン」というホルモンが分泌されます。つまり、一人で歩くのはもちろん、家族や友人、恋人と一緒に歩けば、オキシトシンが分泌されて、さらに「気持ちも明るく前向きに、幸せな気分になる」
時々ですがお客様から「ここは横浜駅からちょっと遠いわね~」などと言われますが、、、海馬が2%サイズアップと考えたらありがたいくらいですね! 爆
えーっと、、暇だとネガティブな感情に悩まされます。。。
皆様のポジティブパワーをどうか我々にも分け与えてくださいませ<(_ _)>
という事でご予約をお待ちしております(@_@。