意識してますか?ヒートショックプロテイン入浴法。

昨日のソフトバンク系列の回線ダウン、様々な憶測が飛び交っていますが、、、真相はいかに。 ただ言えるのはモバイルデータ通信は無くてもWI-FIあればOKって事ですね。 LINEやFacebookメッセンジャーで通話は可能ですから。(今や音質はとても良い) んで、電話帳登録済みの人がリアルタイムでどこかのWI-FI環境に接続積みって確認できるアプリなどあれば、 昨日の事態もそこまで焦らないで大丈夫ではないでしょか? スタバでも、ヨドバシでも、コンビニでも、どこでもWI-FI飛んでます。(もちろん自宅やオフィスも)

それよかファーウェイ使ってる人がちょっと気の毒な。。。

そして今日は地味に役立つプチ情報ですよ! 何事もやり過ぎは危険ですがこれはホントにやり過ぎ危険ですので無理しないでくださいね。 先月こんなツイートが、、、僕の周りからはそんなに長生きしたくないって意見もありましたが、、W

↑のリンクは切れてますが、 こちらにはぼ同じ事が書かれています。

とにかく湯船にはなるべくつかりましょ!って事で単純です。

体内の酸性化を解消してくれるHSP入浴法

HSP入浴法

要するに出来ればちょっと高めの温度のお風呂に入る事(熱くなくてもちょっと長めに入浴)でHSPが作られます。

しおれたレタスを50度のお湯にしばらく浸けていると、シャキッとよみがえってくることをご存知ですか?(水でもシャキッとしそうですが) これと似た現象が、お肌でも起こると言う事です。 草津など有名な湯治場はだいたいが「お湯が熱くて入れません!」よね? これもおそらく昔の人の「知恵」だと言われてます。 熱めのお風呂でHSPを増やし、自己回復力を加速させて、真まで暖まってからベッドに入れば朝までぐっすり間違いなし!

画像出典https://travel.biglobe.ne.jp/onsen/s_area/kusatsu/01.html

ただし、冬場のお風呂は注意が必要!

入浴中の事故のポイントになるのは「温度差」です。
温かいところから急に寒い脱衣所や浴室に入ると血圧が急激に上がります。そしてお湯に浸かれば浸かったで、今度は急激に血圧が下がるので心臓や血管に大きな負担がかかってしまうんですね。
血圧の急変動で事故を起こさないためにも「温度差」を気をつけてくださいね。

PAGE TOP