放送作家・「鈴木おさむ」さんの白髪染め問題に(勝手に)絡んでみた!

元ネタは

「週刊朝日」連載、「1970年代生まれの団ジュニたちへ」。 今回ネタにするのは、近藤サトさん、吉川晃司さんに学ぶ「グレーヘア」について。 

フリーアナウンサーの近藤サトさん(50)が、白髪染めをやめて白髪を隠さないグレーヘアを公開したことが話題になりました。正直、かなり驚きました。だけど、この選択は、白髪で悩む多くの女性に希望と選択肢を与えたことと思います。

確かに選択肢は増えましたね、、選択肢は増えましたけど。。。

僕も白髪が結構出る。特にサイドからもみあげにかけて。僕は現在46歳なのですが、先日、ダンスの先生と一緒に飲む機会がありました。僕と違って体には筋肉が張り付き、髪も真っ黒。先生の年齢を聞いたら同じ46歳。僕よりも周りが驚きました。そこで一人の若者に言われました。「おさむさん、46歳なんですか? 老けてますね」と。堂々と老けてますねと言われたのはこれが初めて。

ここで気になるのは、ダンスの先生は『筋肉が張り付き」結果若いのか?「髪も真っ黒」で若いのか?
どちらも大事なのか?
筋肉が張り付いてるのは間違いなく若さの要因ですが、筋肉ない「もやし」みたいな20代なんていくらでもいます。

そこで白髪をどうにかしようと本気で考え始めました。

とりあえず、白髪が問題だと考えた訳ですね! 確かに白髪が見た目年齢に与える影響は大きいです。 近藤サトさん、、、50歳ですよ???ちなみに現在50代の有名人挙げてみます。 天海祐希51 江角マキコ51 若村麻由美51 安田成美52 南野陽子51 どうですか?印象は?

案1:金髪にする。僕は20代は金髪でした。クリエーターの人でも白髪を隠すため、40過ぎてから金髪にする人がいます。 妻に提案してみたら一言「恥ずかしい」。しかも僕は頭皮がとても弱く、すぐに赤くなってしまいます。だから金髪は却下。

金髪はジアミンいりませんから、アレルギー気にしなくて良いですが、、黒髪多いと大変です。

案2:白髪染め。絶対にやるまいと思っていた白髪染め。僕と同じ年齢のテレビ局員の男性は、去年から白髪染めを始めたのだという。理由は子供が小学生になり、「パパ、髪の毛白いの恥ずかしい」と言われたからだとか。確かに、それはショックかも。息子は現在3歳。あと4年たったら僕も言われる可能性がある。だとしたら今のうちからやったほうがいいのかも。

何はともあれ「絶対やるまいと決めていたんですね!」

ブログにこの気持ちを書くと、反対する人が結構いました。理由は、白髪染めによる頭皮への影響です。白髪染めは、金髪にするよりも良くないという印象を受けました。知り合いのヘアメイクさんに聞くと、頭皮への影響も含めて「おすすめしない」と言われました。

はい!ここで登場したね!これはほぼ間違いなく「嫌ジアミン党」のヘアメイクさんです!(笑)

最近書いたこちらのブログ。 本当に「嫌ジアミン党」の方に読んでもらいたいですね!

そうなると、白髪しかないのか? 近藤サトさん以外に、白髪を隠さずに生きている芸能人の方もいます。一番、格好いいなと思うのは吉川晃司さん。「下町ロケット」に出ているときのグレーヘア。ああやって染めているのかと思ったら、染めてない。白髪を隠してない。シルバーに見えるのはもしかしたらワックスなどを付けてるのかもしれないが、それにしても格好いい。役者にも見えるしロックシンガーにも見える。だけど、残念ながら僕はロックシンガーでも役者でもない。しかも白髪も中途半端。

うんうん、そうですよね!白髪が中途半端が一番大変な要因ですよね!(アレルギーは別)

そんなことで悩んでるときに、「ヘナは?」というアドバイスを受けました。ヘナは植物の葉を粉にした、化学的薬剤の入っていない自然の染料。いきなり黒くなるのではなく、徐々に染まっていくのだと思います。ヘナでどのくらい黒くなるのかわかりませんが、頭皮への影響も考え、ヘナで染めようと決意。だが、美容院に行くのが怖い。ちょっとした環境変化で頭にアレルギー出るし。と思ってたら、なんと、妻が知り合いにヘナで髪を染める方法を習いに行き始めてくれました。僕のために。夫婦でもうちょっとだけ年齢に抗ってみようと思います。

はい、ここでヘナ登場!ヘナで染めようと決意されたようです。
ヘナでどれくらい黒くなるかわからない」
「頭皮への影響、美容院に行くのが怖い」
「ちょっとした環境変化でアレルギーが出る」。。。。

大体の情報はあってます。
とりあえず『ヘナ』は最良の選択ではないかと思います。

最良なれど、「ヘナにも注意点あり!」この続きは今度書きます。

 

 

壊れて修理出してた携帯。。。。もう戻って来た!(爆)
こんなことなら、新しいの買わずに我慢しとけば良かったし!

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