クォーターの女の子の髪色を指摘し、黒くカラーリングすることを強要した問題はなんと外交問題に発展してもおかしくないんだとか。。。。
てか、評判落ちるのが怖くて黒染めさせたって言ってますけど、むしろ評判は地に落ちたわけでして。。。。
周りから校則違反じゃ無いのか?ってケチ付けられてもカラーリングしているわけではないし、校則違反では無いって、その子の個性を認めてた方がむしろ評判よくなったんじゃ無いですかね~。。。。我々大人も気をつけたいですね、周りと自分を比較する事。
東芝がスポンサーの「サザエさん」賛否ありますがもはや時代劇ですよ。
波平さんは54才で当時の定年は55~60才。今じゃ定年は65才ですしその後も再就職する勢いですからまだまだ現役バリバリ!
あんな風貌の54才、この平成も終わる時代にその辺で見つけようと思ったら一苦労ってゆうかまず見つからないでしょう。
あと、当時の男性の平均寿命62~64才くらいです。昔は定年迎えたら老後の事はあまり考えなくてよかったんですね~。
今じゃ15年くらい生きてしまうから老後の事も当時の感覚じゃ無いわけです。
54才の俳優だと「孤独のグルメ」の重松豊、唐沢寿明ですからねぇ~波平さんとは20才は違って見えますね!
ちなみにフネさんは元旦那を戦争で亡くしてまして波平さんと再婚なんですよ~サザエさんは連れ子って知ってましたか~(^_^)v
ま、そんな話は置いといて!素敵な香のお話しましょう~(^o^)
ブレスグラスに来るといつもシャンプー台で訪ねられる香の種類、、、、スッキリとリラックスは変わりませんが(エキサイティングとかはやっぱ無理でしたw)
ついに大幅刷新です!
今回もメラレウカラボの宝本先生にお願いいたしました。
「森香」
●ブラックスプールス マツ科
●フォレストパイン マツ科
●メリッサ シソ科
●サンダルウッド ビャクダン科
~アレルギーと神経疲労に~
森林浴効果のあると言われる針葉樹の中でも、マツはヒノキやスギと違ってヒトのタンパク質にくっつかない形をしており、アレルギーを起こす心配が無く炎症を鎮め、鼻づまりやイガイガ頭のモヤモヤをすっきりとさせてくれます。
レモンバームなで知られるメリッサはレモン様のスッキリとした香で頭痛時のハーブティーとしても人気。
精油成分はとれ高が少なく、高価でレアですがアレルギーと神経疲労を癒やすにはおすすめの精油です。
しっとりと重みのあるビャクダンを少し足して香りをまとめました。
「暖香」
●カモミールローマン キク科
●カヌカ フトモモ科
●ベンゾイン エゴノギ科
●グレープフルーツ ミカン科
~ゆるめて温める、自然療法の基本です~
身体をあたため、癒やすカモミールローマン。
果物の熟した香りを持つカヌカは、免疫活性効果を持つニュージーランドの植物。
「楽園の柑橘」の名を持つグレープフルーツと、
バニラに似たベンゾインを足して甘みのある香りに仕上げました。
在庫というか現在香りのついてるフェイスペーパーが無くなり次第、新しい香りになりますよ~お楽しみに~(^_^)
~先日の生け花サロン~
今回のテーマは「葉ものを活ける」です。
出場選手は、、、、タニワタリ・シュロ・モンステラとドラセナ、以上の方々です!
下の花型は安田さんの作品~(^o^)
朝夕冷え込みを感じますね~風邪の季節に入ってきました、、、、ご自愛ください。