いつも大変お世話になっております<(_ _)>
月曜日にイヤホンのBluetooth接続がプチッ！プチッ！っと途切れるようになって再起動してもペアリングしなおしても回復しないので、そろそろ寿命かな～と。
思えば２年近く使ってる気もするので、仕方なく火曜日にアマゾンでポチったんですね。
（火曜日も接続は不安定だった）
んで水曜日の朝に「最後のお役目だよ」って出勤しながら使ってみると普通に問題なし！
壊れてたはずのイヤホンで音楽聞きだしたら、、全く正常(‘ω’)なんなん？
ポチったJBLのイヤホン、、返品もめんどいのでバックアップに取っておくけどちょっと損した気分(>_<)
音にこだわるほどの聴力は持ち合わせてないし、そもそも音楽に詳しくないのでハイエンドモデルなど怖くて買えませんが、なんていうかとっても取り出しにくい！収めるのもムズイ！いつか側溝とかに落とすなこりゃ(+o+)
よく眠れると優しくなれる、、逆に睡眠不足だと他者を思いやることが出来なくなる。
思いやりのしきい値を下げる効果があるんですね睡眠不足って。
て言ってたわりに謝ってないフリーザを許してしまう悟空さ。
宇宙船での最終日にしっかり睡眠をとった事が功を奏します（逆か）。
～睡眠が短い→食欲抑制ホルモンが⤵食欲増進ホルモンが⤴～
私たちの食欲には、体内で分泌される2種類のホルモンが大きく関与しています。
それは、「レプチン」と「グレリン」です。
レプチン
食欲を抑制するホルモンです。脂肪細胞から分泌されるホルモンで、基本的に食事をしたあと分泌されます。脳の視床下部にある満腹中枢が刺激され、満腹感を感じるようになります。脂肪細胞が多い人、つまり体脂肪が多い人ほど、多く分泌されます。グレリン
食欲を増進するホルモンです。胃から分泌されるホルモンで、本来は空腹で体内のエネルギーが不足しがちなときに分泌されます。脳の視床下部にある食欲中枢が刺激されて、食欲が増します。病気や大きな手術の直後には、グレリンの分泌が低下するため、一時的に食欲が低下することがよくあります。
↑もご参照ください。
簡単に言えばお腹がすいたらグレリンが出て、ある程食べて満たされればレプチンがでて食欲が止まる。んが！睡眠不足だとそれが逆になるんですね(◎_◎;)
出典https://www.heart-center.or.jp/rehabnow/1571/
睡眠不足でグレリンが分泌されると、高脂肪・高カロリーな食べ物を求めやすい傾向にあるとも言われています。夜遅くの飲み会などで、“〆のラーメン”が食べたくなるのも、こうしたメカニズムによるものです。夜遅い食事は代謝が落ちるため、肥満に繋がります。
アルコールと眠気の同時攻撃は回避が難しい(>_<)
睡眠不足(>_<)仕方ない場合もありますが、とりあえず頭の片隅にメモっといてください。
～サロンからの景色～
～最近のサロン生け花～
明日はちょっと温かそう！
それでは２月後半もよろしくお願いいたします<(_ _)>