いつも大変お世話になっております<(_ _)>
本日で年内の営業が終わりました!
今年一年も本当にありがとうございました<(_ _)>
さて、抜け毛の解消はこちらをご覧ください。
Cell Reportsはとても信頼性の高い雑誌らしいです。
オートファジーによってHair growth(発毛)に影響するとのこと!
オートファジーを活性させるには間欠的断食が効果的。
断続的断食(だんぞくてきだんじき、Intermittent fasting)は、エネルギー制限やアンチエイジングを目的とし、任意の断食(水分は可。一切のカロリーを入れない)と通常の食事を循環させる断食方法の総称である[1][2][3]。間欠的断食(かんけつてきだんじき)と呼ばれることもある。断続的断食の欠点の 1 つは筋肉量の減少であるため、断続的な断食中は筋力トレーニングを行うことが勧められるが[4]、これまでの研究で断続的断食は体重減少に効果があり[5][6][信頼性の低い医学の情報源?]、インスリン抵抗性を改善し空腹時インスリンを減少させ、ガンのリスクを下げ、脳機能[6][信頼性の低い医学の情報源?]、記憶[7]、心血管系、および代謝系の健康を改善する可能性があることが報告されている[1][2]。
ダイエット効果もありますがオートファジーを起こして細胞を活性化させたいですね。
オートファジーを活発に働かせるには、16時間以上の断食が望ましいと言われています。
これは、食べ物が十分にある状態ではオートファジーがほとんど働かないためです。オートファジーは、細胞が飢餓状態や低酸素状態になったときに活発化し、細胞が生まれ変わる仕組みです。細胞が生まれ変わることで、体にとって不要な老廃物が一掃され、細胞や組織、器官の機能が活性化します。
ただし、16時間以上の断食を続けると体に負担がかかる可能性があります。特に24時間以上の断食は、エネルギー不足や栄養不足につながりやすく、筋肉量の減少や体調不良を引き起こすリスクがあります。
16時間の断食には就寝時間を効果的に使いましょう。
どちらの引用にも筋力減少の注意が書いてあります。
仮にずーっと一日一食を続けてたら体はその環境に慣れてしまいます。
周りにいませんか?どちらの意味でも「良く続くな~そんな生活」って人がw
運動でも生活習慣でも慣れてしまうのです、そこでチートday(●^o^●)
仕事日は間欠的断食で休日は好き勝手やる!これで体は毎回フレッシュな飢餓状態を味わえますw
さらにチートdayにちょっぴり筋トレが入ろうもんなら完璧なんじゃないでしょうか?
ノーベル生理学・医学賞でも注目された「オートファジー」の研究が急速に進み、加齢にともなって増える病気や老化そのものを抑え込める可能性があることがわかってきた。
~60歳くらいからオートファジーの機能は低下する~
多様な働きを担うオートファジーだが、その働きは加齢とともに低下すると考えられている。「恐らく、オートファジーは60代ぐらいを越えると急速にその働きが低下する。各種の動物で加齢による低下が観察されているし、ヒトの免疫細胞などでも確認されている。
まあその、、年末年始の~お正月9連休の~年間通して飢餓状態から一番程遠い時期に断食ネタで水を差して大変申し訳ございませんが\(^o^)/2025年も皆さまと、健康長寿・アンチエイジング・免疫力向上でニコニコ笑顔な一年を過ごしていきたいと思っております(>_<)
~最近のサロン生け花~
お正月飾り~7日までこれで行きますw
~サロンからの景色12月29日夕方~
年明け3日・5日は予約取りにくくなってますが4日はまだまだ大丈夫です!
それでは2025年もよろしくお願いいたします<(_ _)>