いつも大変お世話になっております<(_ _)>
本日久しぶりに火曜日の営業なのですが案の定、、暇です。
という事でブログでも書こうと思います。
本題の前に1つ、皆さん知ってました?僕は知りませんでした!
掃除機など巻き取りコードの最後についてる赤いテープがあるじゃないですか、「これ以上引き出せないよ」って意味なのは皆さんご存じだとおもうんですよね。んでちょっと前に黄色いテープが巻いてあるわけですけど「もうすぐ赤いテープの場所ですよ」て意味かと思いきや、違うんですよねこれが。
画像出典https://yoshiokuno.com/vacuumcleaner-jis/
この黄色いテープは「この長さまでは引き出してから使ってください」という意味だったんですね。
コードを巻き付けたまま使うと発熱の危険があるかららしい。
★お経は意味が分からないまま読んでいても問題ないらしい。
お経を『読む』人はもちろんですが、同時に『聞く』人もお経の功徳やご利益が得られるからです。
ここで「えっ?お経を聞いても意味がわからないけど、それでも功徳やご利益なんて得られるの?」と思ったあなた。大丈夫です、お経の意味がわからなくても問題はありません。お経はそれ自体がとても『ありがたいもの』なので、仮に、お経の意味がわからなくても、それを読んだり聞いたりするだけで功徳やご利益が得られるとされています。つまり、お釈迦様やさまざまな仏様の教えがたくさん詰まったお経を『とにかく読みなさい、そして聞きなさい』ということなんですね。
聞くだけで功徳が得られるのは大変嬉しいですよね。
般若心経も意味が分からなくても正しく発音できていれば問題ないそうです。
スマホの音声入力と同じで例えば外国人が日本語入力時、意味は解らなくても日本語の発音が正しければ認識されるようなものだとの事。
般若心経の現代語訳ってのがあるのですが、ご一読ください。
めっちゃ勉強になるというか心が楽になりますよマジで(●^o^●)
ちなみにロックな言葉で現代語訳ってのもありまして、元ネタは2011年くらいみたいなので結構昔なのにこちらも僕は知りませんでした!
超スゲェ楽になれる方法を知りたいか?
誰でも幸せに生きる方法のヒントだ。もっと力を抜いて楽になるんだ。苦しみも辛さも全てはいい加減な幻さ、安心しろよ。この世は空しいモンだ、痛みも悲しみも最初から空っぽなのさ。この世は変わり行くモンだ。苦を楽に変える事だって出来る。汚れることもありゃ背負い込む事だってある。だから抱え込んだモンを捨てちまう事も出来るはずだ。この世がどれだけいい加減か分ったか?苦しみとか病とか、そんなモンにこだわるなよ。見えてるものにこだわるな。聞こえるものにしがみつくな。味や香りなんて人それぞれだろ?何のアテにもなりゃしない。揺らぐ心にこだわっちゃダメさ。それが『無』ってやつさ。生きてりゃ色々あるさ。辛いモノを見ないようにするのは難しい。でも、そんなもんその場に置いていけよ。先の事は誰にも見えねぇ。無理して照らそうとしなくていいのさ。見えない事を愉しめばいいだろ。それが生きてる実感ってヤツなんだよ。正しく生きるのは確かに難しいかもな。でも、明るく生きるのは誰にだって出来るんだよ。菩薩として生きるコツがあるんだ、苦しんで生きる必要なんてねえよ。愉しんで生きる菩薩になれよ。全く恐れを知らなくなったらロクな事にならねえけどな、適度な恐怖だって生きていくのに役立つモンさ。勘違いするなよ。非情になれって言ってるんじゃねえ。夢や空想や慈悲の心を忘れるな、それができりゃ涅槃はどこにだってある。生き方は何も変わらねえ、ただ受け止め方が変わるのさ。心の余裕を持てば誰でもブッダになれるんだぜ。この般若を覚えとけ。短い言葉だ。意味なんて知らなくていい、細けぇことはいいんだよ。苦しみが小さくなったらそれで上等だろ。嘘もデタラメも全て認めちまえば苦しみは無くなる、そういうモンなのさ。今までの前置きは全部忘れても良いぜ。でも、これだけは覚えとけ。気が向いたら呟いてみろ。心の中で唱えるだけでもいいんだぜ。いいか、耳かっぽじってよく聞けよ?『唱えよ、心は消え、魂は静まり、全ては此処にあり、全てを越えたものなり。』『悟りはその時叶うだろう。全てはこの真言に成就する。』心配すんな。大丈夫だ。
ちょっと般若心経を覚えたくなっちゃいますね(#^^#)
~最近のサロン生け花~
花材は、アリウム・カサブランカ・クラスペディア。
シャクヤク・マサキ・カーネーション・ビバーナム・ディスバット・リューカデンドロン。
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~サロンからの景色~
夕日はやっぱり癒されますね~(*´▽`*)
それでは5月後半も宜しくお願い致します<(_ _)>