いつもお世話になっております<(_ _)>
なんか一気に寒くなりましたね。
さて10月は最後にハロウィンが待ち構えてます!
なんのお祭りなのかさっぱりわかりませんが、だいたい仮装しますねw
仮装まではハードル高いですが、いつもつけないキラキラしたアクセサリーとか、メイクとか気分転換に良いのではないでしょうか?
そんな時にちょっと役立つのがタトゥーシールかなと思ったわけです。
てか、「刺青とタトゥーの違い」気になって調べてみました。
刺青とタトゥーの違いを医学的な見地から見てみましょう。刺青のことは別名で「和彫り」とも呼ばれ、針を皮膚の深いところまで入れるという特徴があります。それに対してタトゥーは針の深さがそれほどではなく、浅いところに色素を入れていくという違いがあります。 仕上がりはどうなるのかというと、和彫りのほうが深いところにまで色素が入っているだけあって立体的で、洋彫りであるタトゥーは平面的な仕上がりになります。直観的なイメージとして、和彫りのほうが複雑で広範囲に柄が入っているのに対して、タトゥーはバラの花をワンポイントで入れるといったように、カジュアルな柄という違いもあります。
刺青はやっぱ半端ないですね!世界的にはタトゥーは文化として認知されてるようですが日本だとまだまだハードルが高いですよね、、、スーパー銭湯とか無理。
そんな感じでハードル高めのタトゥーもシールなら気軽なわけです、金属アレルギーとか関係ないですし。今やいろんなデザインがあって可愛い~イカツイのまで様々です。
持続性はシールによってもつける場所によっても変わってきます。
試しに2つほど貼り付けてみましたが手首に近い方は腕時計に擦れて2日で劣化してきました。
肘に近い方は4日経ってもしっかりしてたけど飽きてきたのでお風呂場でゴシゴシして落としちゃいました。
僕は20代後半の「なり立てスタイリスト時代」にちょっとでもお客様に覚えてもらおうと色々試したのですが、そもそも美容系は手にアクセサリー付けにくいですし、安定の金属アレルギーでバングルみたいなのもカブレましたし、ピアスも頑張りましたが4年間膿んで疲れて止めました。。
当時僕がやってたのが弁髪に民族衣装でタトゥーシールだったのですが、まだネット黎明期ですしガラケーですし、タトゥーシール買うのにも中華街のチャイハネでくらいしか思いつかずにデザイン的に飽きてきて卒業しましたね。
こんな感じのヤツ。
出典https://www.leaftone.shop/items/62248362
僕は足に張ったことはないですが、てか足ってサンダル履いても速攻こすれて壊れると思うんですよ。インドっぽいデザインて繊細なのですぐ壊れるんですよね。
僕が今回購入したのはこれですが、
張り方も写真がありました!
なかなか楽しいですよ!一度お試しあれ\(^o^)/
~最近のサロン生け花~
花材は、、色々ですw
~サロンからの景色~
11日の夕焼け!この世の終わりのような燃え上がる空が壮大でしたよ!
それでは10月後半もどうぞよろしくお願いいたします。